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この「私からのひとこと」記事では、毎月の定例会で社員のみなさんにお話ししているエピソードや、私自身が大切にしている価値観を、noteを通じて社外の皆さまにもお届けしています。
blueらしさや私の考え方を、社員のみなさんはもちろん、blueに興味を持ってくださっている方や関係者の方々にも感じていただけたらうれしく思います。
今回のテーマは「ひとりの100歩より、みんなの1歩」です。
INDEX
「AIを使う」のではなく、AIで変わる働き方
blueでは最近、生成AIを本格的に導入しました。AIというと「とりあえず使わないと、時代に取り残されそう」と気負いがちですが、私たちが目指しているのは「AIを使うこと」自体ではありません。
本当の目的は、AIを活用して「どうやったらもっとラクに、効率よく仕事ができるか」という業務効率化です。たとえばAIに資料のたたき台を作ってもらったり、調べものを自動化したり……。AIをうまく使えば、これまで時間がかかっていた作業がグッと短縮でき、その分クリエイティブな仕事に力を注げるようになるはずです。
今期の大目標である粗利確保に向けて業務効率化は必須になるので、AIをうまく活用したいと考えています。
「現場の声」から生まれる改善
さらに、blueでは「業務効率化の改善提案1つにつき1,000円付与」という制度もスタートしました。
ぶっちゃけてしまうと無印良品さんの真似です(笑)。
無印良品さんでは数千ページにわたる業務マニュアルを制作していて、全社員はそれに則って仕事をしていますが、現場からあがってきた改善点を上層部で精査して、マニュアルのブラッシュアップに役立てているそうです。そして、採用意見を発案した従業員も報酬を得ることができ、企業と現場の人たちがwinwinの関係を築けているとのこと。
チーム制導入で、広がる可能性
今回のテーマである「ひとりの100歩より、みんなの1歩」の本題に入る前にblueの大きな転換点についてお話ししたいと思います。
実は昨年の春まで、事業の重要な意思決定や数字の確認をほぼ私一人で行っていましたが、限界を感じる場面が増えてきました。
そこで思い切ってチーム制を導入し、一部の社員さんに「稼ぐチーム」のリーダーをお願いしました。さらに「事業推進MTG」という定例会を設けて、事業の核となる意思決定や数字の確認を会社のみんなで行う体制に切り替えました。
最初は半ば強引に進めた部分もありましたが(笑)、それ以降は私一人で抱えていた悩みが嘘のように、改善やブラッシュアップがどんどん進んでいきました。今では「なぜもっと早くお願いしなかったんだろう」と本気で後悔しています。
ひとりの100歩より、みんなの1歩
blueは決して大きな会社ではありませんが、それぞれの分野のプロフェッショナルが集まっていると自負しています。ありがたいことに、仕事やプロジェクト、さらにはコミュニケーションに対しての意識がとても高い人たちが集まってくれています。
だからこそ、みんなが会社にもっと関わってくれれば、blueはさらに良い企業に成長していくはず。
そんな思いから、「業務効率化の改善提案」施策をスタートしました。
いろいろな施策によって実感したのは「ひとりの100歩より、みんなの1歩」が大切ということです。「三人寄れば文殊の知恵」とは古いことわざですが、blueにはもっとたくさんの知恵が集まっています。全員の知恵を集めれば、未来はもっともっと拓けるはずです。
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