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採用サイト刷新で採用を支援。コンセプト設計から伴走し、確かな変化を生むblueのWeb制作とは


成果を生むWebサイトを作りたい! でも、どこに相談したらいいんだろう?」「予算の中で、希望を満たしてくれる会社はあるの?」企業のWeb担当者の中には、そんな悩みをお持ちの方も少なくないはずです。このシリーズでは、実際のクライアント様から、blueをお選びいただいた理由や魅力について直接うかがいます。



プロフィール

 


今回お話をうかがったのは、システムエンジニアリングサービス(以下、SES。ITエンジニアがクライアントの拠点に常駐し、技術的な労働力を提供するサービス形態)をはじめとするIT関連のサービスを展開し、2025年に創設20周年を迎えた「株式会社メガ・テクノロジー」様です。求職者向けの採用サイトのリニューアルをご依頼いただきました。同社人事部の石井幸奈様に当社とのやり取りを振り返っていただき、どのような面でお役に立つことができたのか深掘りしていきます。


既存の採用サイトは情報不足で動線も複雑。外部の力を借りて刷新したかった

—メガ・テクノロジー様がお持ちだった課題はどのようなものでしたか?

石井:当社の採用サイトは、学生に届けたい内容が全体的に不足していました。例えば、既存サイトにも社員インタビューはあったのですが、全部署を網羅しているわけではなく、事業の幅広さをアピールする上でも物足りなさを感じていました。また動線も複雑で、どこに何が書かれているのか分かりにくい構成になっていました。

阿武:提案書の作成にあたり、既存サイトを拝見しましたが、最初に浮かんだのは「もったいない」という感想でした。メガ・テクノロジー様は人材育成に強みがあり、研修制度などが充実している企業です。待遇も充実しており、特にIT業界を志す文系の学生にとっては、貴重なチャンスを提供されています。その実力を裏付けるように、20年という長い歴史を持ち、情報技術の発展・普及を支えてきた側面もあります。まずblueが行うべきは、これらの魅力を届けるための情報の洗い出しと整理だと考えました。


—石井さんは最初の企画書をご覧になった際、どのような印象を抱かれましたか?

石井:予算ありきのプロジェクトだったので「どこまでの内容・仕様を提案してもらえるかな」と気になっていました。今回は複数社にご提案をお願いするコンペ形式だったのですが、blueさんの案は、予算に応じて幅を持たせているのが印象的でした。「予算がいくらだから、ここまでの内容ですよ」という固定観念にとらわれたものではなく、「この課題を解決するには、この施策が必要」というものが盛り込まれており、そこから一緒に取捨選択しながら構築していく、という形でした。結果的にそのままblueさんに制作を依頼することが決まったのですが、この課題解決型のアプローチは、社内でもプロジェクトの全期間を通じて好評でした。

阿武:この企画のコンセプトは「不安を払拭する安心サポートガイド」でした。中でも「3分でわかるメガ・テクノロジー」「数字でわかるメガ・テクノロジー」といった企画は、求職者のニーズやトレンドを意識したものです。エビデンスを示しながら解説する“丸わかり系コンテンツ”は、サイトを閲覧する人の信用を得るのに役立ち、成果にも結びつきやすいんです。

石井:「当社にも、こんな情報発信ができるのか!」と目から鱗が落ちる企画がいくつもありました。さらに、コンテンツだけでなく、クリエイティブ面の提案にもバリエーションがあったことで、社内での検討・意思決定がスムーズに進んだと感じています。

末浪:デザイン提案は、事前のヒアリング内容を反映させました。意識したのは、先端技術の持つ先進性や、20年の実績という信頼感を与えるデザインです。その一方で、IT業界にありながら「ITに詳しくない学生さんもウェルカム」というメッセージも印象的だったのでそれをビジュアルに落とし込んだ案も作成しました。トーンの異なるサンプルデザインを4案ご用意しました。

デザイン制作はfigmaで意見を交換しながら進めました



要件の理解度の高さや柔軟な変更対応に、安心感を持って進められた

—どのようなプロセスをたどって、最終的なサイトに至ったか教えてください。

石井:コンテンツに関しては当初の提案内容を元に、リクエストも織り交ぜながら固めていきました。当社としては「人を前面に押し出したい」という思いがあり、予算・工数・ニーズを考慮しながら、各所のボリュームを決めました。例えば、社員インタビューのコーナーは、既存サイトではSES部門に偏っていましたが、他の事業とのバランスが取れるように再構築しましたね。社内の基本的な意思決定は「人事→役員→社長」と一般的なものです。しかし、このプロジェクトは、具体的に動き出してからサイト公開までの期間が約3カ月と、非常にタイトでした。コンテンツの制作とクリエイティブの検討は同時並行でしたが、先ほどもお話したように、あらゆるフェーズで選択形式を軸に進められたことで短期間で満足のいくサイトになったと思います。

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円城寺:もちろん当社の制作陣は、納期を見据えて各自のリソースをやりくりし、プロジェクトが停滞しないように業務に当たっています。とはいえ今回のこのようにな短納期の場合、クライアント様の協力は不可欠です。石井さんをはじめ、メガ・テクノロジー様側の迅速なチェックバックに助けていただいたところは大きいです。一方、デザインに関しては大部分をblueにお任せいただいたな、という感触がありますね。

末浪:私自身、女性向けとされる商品やサービスにまつわるデザイン制作にアサインされる機会が多いんです。今回のご依頼は「人」「育てる」を見せることがテーマだったので、私が得意とする温かみのある表現を生かせたと思います。

石井:業界内の傾向として、経験者の採用は競争率が高くなりがちです。教育体制が整っている当社だからこそ、未経験者を積極的に採用できるんです。そのためには堅すぎない印象を与えることが大切で、人材採用の戦略とも直結する部分です。提案内容からは、そこを理解してもらえていることがよく分かり、安心感を持って進められました。

—プロジェクトの中で印象的だったblueの提案・対応があれば教えてください。

石井:実は、プロジェクトの核ともいえるコンセプトコピーを、途中で何度か変更してもらったんです。短納期でしたが、その部分にも柔軟に対応してもらえたことは助かりました。最終的には「AIとともに進化し、社会をかえる未来をつくる〜創業20年の実績と信頼〜」がコピーとなり、それに準じたコンテンツとデザインを実装できたと、役員・社員一同満足しています。また臨機応変に対応していただきながら打ち合わせを重ねられたことで、私たちも理解しきれていなかった弊社の経営層の考え方を知ることができ、人事部全体としてより企業理解が深まったように感じます。

円城寺:規模の大小はさまざまですが、制作を進めるうちに変更点が発生することは珍しくありません。ただ、それらに適切に対応することがクライアント様の自社理解につながる、というのは私たちにとっても新しい発見ですね。

インタビューページ


新サイト公開後、志望者の変化を実感。今後も情報発信に注力したい

—メガ・テクノロジーにおける採用サイトの役割とは、どのようなものでしょうか?

石井:採用サイトは特に、就活においては後半期に閲覧される機会が多いと考えています。選考が進んだ就活生には、「この会社に入ったら、どんな働き方をするのかイメージしたい」「やりがいや成長のチャンスがあるのか知りたい」というニーズがあるんです。就職意欲を向上させ、意思決定を促すためのツールともいえます。また、特に新卒採用の場合、学生さんのご家族の方も企業のサイトを見る傾向があります。我が子が入社する企業を調べたときにサイトが充実していれば、安心して送り出してもらえると考えています。

—サイトの公開後、社内外の反応はいかがですか?

石井:まず選考に参加される学生さんに変化がありました。というのも、以前は「社員のみなさんは、どのような一日を過ごしているのですか?」といった質問が多く寄せられていました。それが、サイトが公開されてからは、質問内容がより具体的で踏み込んだものになったんです。みなさん採用サイトをしっかり読んで、その上で参加してくださっているのだな、と確かな手応えがあります。アンケートでは「不安だったけど、サイトを見て、自分にもやれそうだと思った」という学生さんもいました。また社員からは「きれいにそして読みやすくなった」と好評です。インタビュー原稿のやり取りなどを通して、制作過程から関与していた他部署の部長たちからは、短納期での公開に関しても驚かれましたね。

3分でわかるメガ・テクノロジー

阿武:社員さんと学生さんの両方から明確な反応があったというのは、私たちにとってもうれしいニュースです。

石井:今回のリニューアルの成功を受けて、社員インタビューの数を増やすなどコンテンツのリッチ化を検討する動きもあります。さらに採用サイトだけでなく「企業サイトも改善を」という話題も出てきました。blueさんの企画力・実行力を頼りに、今後も情報発信を拡充させていきたいと考えています。


株式会社メガ・テクノロジー
SES事業・システム開発・AIソリューション・IT教育事業を柱とするIT企業。主力のSES事業では、製造業や官公庁、鉄道の運行管理など幅広い案件を手がけるほか、自社でのシステム開発や、AIソリューション提供も得意とする。「AI社会のトップランナーになる」というビジョンのもと、技術者のキャリア支援と企業の課題解決を両輪で進めている。

⚫︎事業内容
・SES事業
・システム開発・AIソリューション事業
・IT教育事業
・SAP事業

⚫︎新宿本社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目4番4号 武蔵ビル4F

https://mgt-net.com/

取材・執筆:山瀬 龍一
編集:blue広報チーム


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